5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

プロジェクトXのTRONの回の内容を大予想するスレ

1 :TRONプロジェクトX:03/03/12 01:39
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/os/1027170392/113-114
113 :Be名無しさん :03/03/12 00:45
外出?、TRONをプロジェクトXでやりまつ。


114 :Be名無しさん :03/03/12 00:51
>>113

まじで?
あの番組って、困難→奇跡の大逆転 って構成だけど、TRONってそんなの
あったっけ?

-----------
という訳で、どんな内容になるのかを皆で予想しよう!!
TRONユーザー以外もバンバン書いてくれ。

30 :Be名無しさん:03/03/16 20:26
試験に出るプロジェクトエーックス内容予想:トロソマンセー編 part2


1989年4月28日 坂村はゴールデンウィークを利用して、趣味の登山に出かけていた。山
荘のTVをつけるとTRONのことを報道していた。

内容を聞いて、腰が抜けた。

USTRがスーパー301条の対象にTRONを挙げたのだ。

苦難の日々の始まりだった。

IBMの副社長からも電話があった。
どういうことか分からなかった。


UTSRの役人が事情聴取に来て言った。
「TRONってなんですか。」開口一番がこれだった。

31 :Be名無しさん:03/03/16 20:26
抗議の結果、程なくして、TRONはリストから外れた。
しかし影響はあまりにも大きかった。

教育用BTRONを開発していた会社は続々後を去っていった。

心労が重なり、足を骨折した。全治3ヶ月。
顔は笑っていたが、落ちこんだ。

いっそ、誘われるままアメリカの企業や大学に行ってしまおうかとも思いつめた。

車椅子と松葉杖で移動する東京は怪我者となった坂村に追い討ちをかける不便さだった。

自分の考えるコンピュータが人間を支援する社会にはこんなことがあってはいけない。障
害者にも、怪我人にも、誰にでも使いやすい設計にするべきだと決心した。

アメリカへの誘いは続いていた。
しかし、プロジェクトは動き出していた。
自分を信じてプロジェクトに参加してくれた人達や企業を置いて、逃げ出すことはできな
い。

電話交換機用のOSの開発や、コンピュータをふんだんに使った実験用住宅の建設も進んで
いた。

坂村はますます仕事に没頭していった。忙しさにまぎれて次第にアメリカ行きは頭から消
えていった。

32 :Be名無しさん:03/03/16 20:27
TRONは裏方として着実な実績を上げていった。
教育用TRONも形を変えてなんとか生き残ってはいた。

そして、10年が過ぎた。


その間、ウインドウズ95が発売され、世の中は空前のパソコンブームとインターネットの
ブームが巻き起こっていた。

もはや、日本ではOSの開発はできないし、必要ない。そんな声まで上がってきた。

TRON自体は着実に実績を上げていたが、そのことは表立って知られることはなかった。

このままでは長引く不況の中、開発費が削られジリ貧になりかねなかった。




窮地に追い込まれたプロジェクト。
転機は意外なところから訪れました。


33 :Be名無しさん:03/03/16 20:28
今では二人にひとりが利用していると言われる携帯電話。

携帯電話の普及により小型化と高機能化が進み、ソフトウエアの開発スピードは加速度的
に上がっていた。
このまま、端末機種ごとにソフトの開発を続けていけば、いずれ開発体制が破綻するのは
目に見えていた。

ソフトの開発効率を上げるためには、OSを採用するしかない。
しかし、どれを?

電話のような通信機器はパソコンと違い、すばやい応答、つまり実時間性能が要求される


また、コストダウンの要求も厳しい。パソコンのような高価なライセンス料を支払うこと
は不可能だった。

パソコンのような高機能なプロセッサや大きな筐体を採用することは出来ない。

パソコンのOSのように起動に何十秒もかかり、すぐ動作不良になるようでは使い物になら
ないし、顧客に相手にされない。

パソコンのOSのように自分で不具合が直せないようでは、他者との技術・価格競争に勝て
ない。使いやすさも改良が出来なかった。

安価で、安定していて高性能で、中身が自由に修正できて、低性能な機体で、すばやく動
く。
そんなOSがどうしても必要だった。

34 :Be名無しさん:03/03/16 20:29
開発現場で誰ともなく、TRONを使ったらどうだろう。と声が上がった。
TRONなら家電で培った10年以上の実績がある。自社製品を改造すればライセンス料も要ら
ない。実時間性能もある。どうだろう。

パソコンより圧倒的に性能の劣る機械で、ある意味パソコン以上の性能が要求される。家
電向けのOSでそんなことが出来るのか?
誰もが半信半疑のまま、開発を行なった。
結果は上々だった。いける。これで勝負しよう。


この開発成功がiモードへと繋がった。


パソコンが使えなくてもインターネットとメールが使える。
しかも、いつでもどこでも。

iモードで、携帯とインターネットが繋がった。
誰でも、メールが利用できるようになった。

アメリカではじめて電子メールを使った時の感動を分け与えることが出来た、と思った。

35 :Be名無しさん:03/03/16 20:30
現在の坂村は、ユビキタスコンピュータ、いつでもどこでもコンピュータが人間の生活を
安全に支援できる環境を研究している。

2003年度からは、学校でもTRONを使った端末が利用される予定だ。


いつでも、どこでも、世界中の誰でも使えるコンピュータを作る。
小学生の時の夢を、今日も追いつづけている。

ヘッドライト・テールライト流れる。


171 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)