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プログラマーがファンタジー世界に召喚されますた・2巻

1 :main():03/08/22 00:05
きっかけは、何だっただろう。
ふと気が付くと、目の前は魔法と剣の世界だった!
しかも、聞こえてくる呪文はどうやらあの言語・・・

前スレ:
プログラマーがファンタジー世界に召還されますた
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1038237109/l50

140 :仕様書無しさん:03/12/29 15:21
ついに新しい分家が!

JAXAがファンタジー世界に召喚されますた
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1072678756/


141 :仕様書無しさん:03/12/29 15:26
細く長くてとても (・∀・)イイ!

142 :仕様書無しさん:03/12/29 16:56
>140
すぐにdat落ちしそうな予感。

143 :仕様書無しさん:04/01/01 05:05
>>142
JAXAだけに落ちるのは定めって感じするね(w
てか何連荘だ?
打ち上げ失敗してんのは(死

144 :仕様書無しさん:04/01/06 20:01
共産党がファンタジー世界に召喚されますた
http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1073303668/

145 :仕様書無しさん:04/01/12 01:52
保守

146 :仕様書無しさん:04/01/12 17:34
その日の夕暮れ、seimeiとhiromasaはいつものように酒を飲んでいた。
庭の草花はすっかり枯れ、桜の樹も枝だけの姿を冬風に晒している。
「じっと冬を耐える時もあり、華やかに咲く時もある。
桜の樹も、人も、同じようなものなのだなあseimeiよ」
夜には雪になりそうな夕暮れの曇り空を見上げてhiromasaは呟く。
「桜も人も、元を辿れば同じ基本クラスだからな」
唇にかすかな笑みを含んでseimeiは答えた。
「それは呪の話か、seimei」
hiromasaはseimeiを振り返る。
「おれは、呪の話になるといつも、心地よい夢から無理に覚めさせられたような心持ちになるのだよ」
「しかしhiromasa、おまえが言い出した事だぞ」
「おれは呪の話などしていないぞseimei」
「いや、おまえは、桜も人も同じだと言ったではないか。
それは即ち同じオブジェクトが継承されているという…」
hiromasaの視線を受けて、seimeiはそこで言葉を切った。
「飲もう」
「飲もう」
そういうことになった。

147 :TechnoWarrior:04/01/16 22:33
下がってますね…いつもながら
特濃師匠さんの続きも気になると言ってみるテスト

148 :仕様書無しさん:04/01/20 20:13
応援sage

149 :仕様書無しさん:04/01/23 20:30
応援message

150 :KAERU:04/01/25 02:09
 どうも、KAERUです。

 最近見事に停滞気味ですね・・・(汗

 前から構想を練っていた魔法設定が、二つセットで纏まったのでちょっち投下してみます。



151 :KAERU:04/01/25 02:10
Silhouette/シルエット
引数 対象の生物オブジェクト 出現先のポイント
返り値 生成された魔法オブジェクトのアドレス

・対象の生物オブジェクトの状態を、正確に写した『実体を持つ』魔法生物オブジェクトを生成する

 複製の対象範囲は魔法詠唱者が決めます。
 (各種装備品とかをどの程度含めるか等)
 (生物オブジェクトのみだと、色々不都合がある為)
 対象範囲を広めると、より高い魔力が必要になります。
 (大きい生物オブジェクトほど、高い魔力が必要)
 装飾品を含めるとより高い魔力が必要になります。
 (生物オブジェクトと装飾品の比率で必要魔力は変化)

・特徴
 魔法生物オブジェクトは、生物オブジェクトの動作・状態を正確にシミュレートします。
 生物オブジェクトは、魔法生物オブジェクトの動作・状態を正確にシミュレートします。
 (まったく同じ動作をする。)
 (外的要因により、一体でも怪我を負ったりすると全部が同じ怪我を負う)
 (外的要因により、一体でも死ぬと全部死ぬ)
 魔法生物オブジェクトは、魔法詠唱者の魔力が途絶えると消滅します。
 魔法生物オブジェクトは、実体を持つので武具を装備したり攻撃したり出来ます。

・用途
 精度を問わない攻撃
 (全員に長弓を持たせて、遠距離一斉射撃)
 (全員に投石具・短弓を持たせて、水平一斉射撃)
 同じ均一動作をする作業



152 :KAERU:04/01/25 02:11
Mirage/ミラージュ
引数 対象の生物オブジェクト 出現先のポイント
返り値 生成された魔法オブジェクトのアドレス

・対象の生物オブジェクトの状態を、正確に写した『実体を持たない』魔法生物オブジェクトを生成する

 複製の対象範囲は魔法詠唱者が決めます。
 (各種装備品とかをどの程度含めるか等)
 (生物オブジェクトのみだと、色々不都合がある為)
 対象範囲を広めると、より高い魔力が必要になります。
 (大きい生物オブジェクトほど、高い魔力が必要)
 装飾品を含めるとより高い魔力が必要になります。
 (生物オブジェクトと装飾品の比率で必要魔力は変化)

・特徴
 魔法生物オブジェクトは、生物オブジェクトの動作・状態を初期状態のみ正確にシミュレートします。
 魔法生物オブジェクトは、自らの意思(正確には魔法詠唱者の意思)を持ち活動できます。
 魔法生物オブジェクトは、実体を持たないためあらゆる攻撃によるダメージを受けません。
 魔法生物オブジェクトは、魔法詠唱者と元の生物オブジェクトの視界範囲内でしか活動できません。
 魔法生物オブジェクトは、元の生物オブジェクトが死ぬと消滅します。
 魔法生物オブジェクトは、魔法詠唱者の魔力が途絶えると消滅します。

・用途
 兵士の数を水増しした陽動
 見せ掛けの部隊による攪乱
 


153 :KAERU:04/01/25 02:31
 対象は生物オブジェクトで、生成されるのは魔法生物オブジェクトです。
 なので、生成されたオブジェクトを更に複製という作業は、通常出来ないようになっています。


 シー国を襲撃した部隊は、この魔法を使用してとんでもない水増しをしたことになっています。
 Silhouetteで実体を持つオブジェクトを生成して、そこにMirageを重ねることにより、意思を持った実体を持つオブジェクトを生成しています。
 これは、どちらかと言うと、プログラム的にはバグに近い動作になります。

 意思を持たず、本体にフィードバックをするオブジェクトに意思を持たせたらどうなるか・・・。

 個別にオブジェクトが動き出し、本体はフィードバックを受けて砕け散るようになります。

 通常本体が死ぬと複製オブジェクトは消滅しますが、この場合内的要因により死んでいるのでオブジェクトは生き続けます。
 しかも、本来本体経由でお互いの状態を参照していたのに、その本体が居なくなったためリンクが切れて、お互いの状態が反映されなくなります。
 つまり、実体を持つオブジェクトが其々単体として動作をさせることが出来るようになります。


154 :仕様書無しさん:04/01/25 16:09
プログラムとかぜんぜんわかんないから、
ちょっとでいいから説明入れてください。

155 :仕様書無しさん:04/01/25 17:54
>>154
お前はなんでこの板に来ているのかと小一時(ry

156 :仕様書無しさん:04/01/25 18:55
>154
漏れもプログラムほとんどわからない(勉強はじめたとこ)けど来てるよ。
ここの話にちりばめられているプログラム的なネタで
笑ったり感心したりできるようになるのが目標の一つ。

プログラムろくにわかなくても雰囲気だけで楽しめるし、
まあ、ぼちぼち読んで行きましょうよ。

157 :KAERU:04/01/25 19:52
そうきたか・・・。
えっとそうだなぁ。

ttp://f17.aaacafe.ne.jp/~pfantasy/

ここら辺が参考になるかな?

最近更新してないみたいですけれど。


158 :TechnoWarrior:04/01/27 02:29
>>137の続き
---- ここから ----

「でやああああっ!」
ダークが大ジャンプで奴を飛び越し、背後を取る。
イブが合わせて投げた銃を左手でキャッチすると、ダークは男の首筋に銃を当てて
引き金を引いた。
飛び出る血…普通なら即死だろうが…HP制故か、奴はまだ動く。
手にした棒を振り回し、ダークを地に振り払うと、銃をからむ指ごと足で踏み付け、
攻撃を封じてから、呪文を唱える…傷は塞がっていた。
間髪入れずヒースが渾身の力をこめて鉈で切りかかる…振り下ろした刃は奴の持つ棒に
命中し、棒はそのままくの字に折れ曲がり、奴の手を離れた。

勢い余ったヒースは、そのまま転がって距離を取り…俺のすぐ前に来た。
「よう…戻ってきたか…」
イブも小走りでやってきた。
「見た?至近距離からなら、光の楯は発動しないのよ」

俺達が向き直ると、男は、懐から硬貨を一枚取り出した。
それがすぐに、軸を同じくする平行位置に、次々とコピーが湧き出てきた。
あっと驚くまもなく、男が手にしていたのは金属の長い棒だった。

硬貨と棒、円形の建物と塔…なるほどね。


159 :TechnoWarrior:04/01/27 02:33
ヒースは、一旦自分の鉈に目をやる…刃が欠けている。
イブの銃は、ダークの手に握られ、今は奴の足の下にある。
俺は、三人に聞こえるように言った。
「ありがとう。無駄にはしない」

そして、次に、宣言した。

 「今度は俺が相手だ!」

奴は、ダークの腕を一旦棒で打って、銃を手放させ、自ら拾い上げながら、
問い返した。
「正気か…?力の差は見せただろう。貴様等が神の使いというのが本当であれば、
 そして塔では行けないというのなら、私を神の元へ案内してくれればよい。
 貴様も命は惜しいだろう?」
自分でも不思議なぐらい、言葉が出てきた。
「俺なんかよりもっと、この世界の為に、生活を賭けて命を削ってる連中がいるもんでね…
 お前が暴れてると、彼らが食ってけなくなるんだ…悪いな」

一歩一歩向かう途中、砂に混じって何かを踏みつけた。
見ると、カインの服だった。その中に、きらりと光るものがある。
魔法の指輪。俺はそれを拾ってから、怪物の指輪とは反対の手の指を通した。


160 :TechnoWarrior:04/01/27 02:35
**** 開発室 ****

五人、そして友彦は、モニターにかじりついて、戦局を見守っている。

紫苑「直人さん、頼もしい…」
竜也「なんというか、まあ、あいつもようやく自分を取り戻したようだ」

モニターの中では、ナオトが、片方の指輪に呪文を唱えてから、
それがコンパイルされている間に、もう片方の指輪を使う、という離れ技でもって
詠唱速度の差を補い、AIの魔術師と互角の応酬を繰り広げていた。

慎之介「器用だな、あいつ。AdaとC++なんて、俺にはまるで違うように見えるんだが」
紫苑「EiffelやらHaskellやら、他に用意してる指輪と比べたら、比較的近いですよ」
慎之介「お前は黙って、回復に集中してろ!」

一歩離れてモニターを見ていた優理に、太郎が声をかける。
「優理ちゃん、どしたの?」
「ええ…なんというか…直人さん別人みたいで…
 期日を言われただけで、あんなに変わるものなの…?」
わたしはスルーされたのに、と営業の優理に、無神経な開発陣の四人は、
何を当たり前な事を、という視線を一瞬だけ寄越して、すぐモニターに戻った。
再びの非常ランプにも気付かずに。


161 :TechnoWarrior:04/01/27 02:37
**** 直人 ****

脳味噌がどうかなってしまったんじゃないか、信じられないぐらいに調子がいい。
どれもこれもコンパイルは一発で通るし、逆に奴は、AIでも慌てるのか、
こんなシーンは学習不足なのか、詠唱速度が遅れてきたように思える。

ふたつの指輪の両言語が、共にgenericsを使えるのも俺に幸いした。
どんどん書き溜めていって、一気に複数のバリエーションで発動なんてのもやってみる。
久しぶりにいい気分だ!
どんどん奴の魔法を打ち消しては、じりじりと押していっている。

調子に乗った俺は、C++ではもはや常識、再帰的なテンプレートの使用を試みた。
これは、上手く行けば少ないコードで大量の記述をしたのと全く同じに
爆発的な効果を挙げる事ができる。
詠唱終わり!ノーミスの自信はある!コンパイル!

だが…一瞬後、俺は愕然とした。
エフェクトが出ない。応答が無い。指輪が反応しなくなった!?

慌てて、Adaの指輪で、詠唱時間を節約できる組み込みの魔法でシールドを張ったが…
奴の魔法はそれをすり抜け、俺に届いた。


162 :TechnoWarrior:04/01/27 02:41
…。

一瞬、覚悟を決めたが…何も起きない。
おれはほっとして、指輪を確認した。
友彦の持っていたC++の指輪は、全く反応が無くなってしまったかのようだ。
持ち主がひねくれてると指輪までひねくれやがる。
急いで、Adaのコードを準備しようとした。
その時、男は、顔に皺を寄せ、ふふふと笑いを漏らした。

 「終わりだ…もはや貴様は、総て、私の手中にある」

まさか!?
今のは!?
──Mark!?

それから数発、魔法の応酬を行ったが、ひとつの指輪だけでは、とても間に合わず、
俺は一気に劣勢になった。やられてしまわなかったのは、モニターの向こうの
竜也達が、絶え間なく回復を続けてくれていたからだ。

男は、余裕を見せるかのように、語りかけてきた。
「私の言葉ひとつで、命の残量をゼロにすることができるのだぞ!?
 もう一度問おう。神の真意を…」
ぐっと拳に力を入れたその時、友彦の指輪が光りだした!


163 :TechnoWarrior:04/01/27 02:45
指輪から、さっき俺が唱えたコードの断片と、膨大な量の光が流れ出してくる。
奴が言葉を絞り出すよりも速く、また、奴があらかじめ張り巡らせた防御魔法も、
圧倒的な物量でもって押し流して、勝負を一気に決めてしまった。

成功してたんだ…。
ああ…そうか…再帰的なテンプレートの展開は、コンパイルにやたら時間を食ったっけ…。
genericsの実体が単なるテキスト置換に過ぎないC++の場合は特に…。

砂煙の中、あお向けにぶっ倒れた男は、虫の息で、もはや呪文を絞り出す力も無いようだった。

「やった…」「すげえ」「観念したか」
俺達は、奴に止どめを刺すべく、近寄ろうとした、その時…。
奴が、うわごとのように何か呟きはじめた。
「あいつ、まだ…!」
構えをとる俺達の目の前で、奴の姿は掻き消えた。

「どうなったんだ!?」
俺達がどっと座り込んでから、暫くして…ようやくメッセージが来た。

 RYUYA says: ようやくログを見つけた。あれだけやらかしてくれると、探すのも大変で

いいから、何が起きたんだよ…。

 RYUA says: 逃げたんだ。自分の座標を書き換えて
 AYASE says: こっちが移動したのを見てたかしたんだろう、きっと。


164 :TechnoWarrior:04/01/27 02:49
ともかくマークはもうしてるんだから、奴の現在位置はわかるよな。

 RYUYA says: 妙だな…移動先から一歩も動いて無い。いや、回復すらしてない
 AYASE says: 疲れてるところ悪いが…行ってもらうぜ。

また少し待たされて…ある瞬間を境に、俺達は山の中にいた。
本当にこの移動は、寿命を縮めないか…?

 AYASE says: どうだ?近くにいるはずだが。

ちょっとだけ探して…そして、見つけた。
男は、半身を岩に取り込まれ、顔と肩だけ出した状態で、虫の息だった。
指輪のある腕も動かせず、何も出来ない状態なわけだ…。

 DOMON says: 移動先が、丁度岩と重なったんだな。
 AYASE says: こっちは俺達が移動先の座標を確認してから飛ばしてたからな…。

…。
でも、もうこいつは、何も出来ないんだな…。
俺が近づこうとすると、男は項垂れたまま、誰かも確認せずに、問うた。

 「教えてくれ…ここが箱庭としたら、外の世界は、どんなのだ…?」


165 :TechnoWarrior:04/01/27 02:52
俺は、そして俺達は、理解して貰えないのを承知で、思いつく限りの言葉を並べた…。

**** SIGN OUT NAOTO, HEATH, EVE, DARK ****

その夜、竜也に飯を奢らせて、俺は久しぶりに旨い酒を飲んだ。
ほろ酔いのさなか、竜也が漏らした一言が、どうしてもわからなかった。
「損したな」

 …?

---- ここまで ----

>>154
本文中に、流れを壊してまで説明入れたりはしませんけど、
聞かれればわかる範囲で答えますよー

166 :仕様書無しさん:04/02/03 23:16
保守

167 :仕様書無しさん:04/02/09 18:40
保守sage

168 :特濃師匠 ◆sisyoumI6U :04/02/12 00:59
ども、お久しぶりです。
以前の続き全然考えてなかったりと言うか考えてた奴忘れちゃったんで小ネタを一つ。

当スレ的C++言語講座ページテキストを作るとしたら。
***ここから***
えーと、新入生の皆さんはぢめましてこんにちわ。
私は当魔法学院のシィプ・ラプラ担当教諭で、トクノウと申します。
皆さんの隣のクラスの担任でもあります、宜しくお願いいたしますね。
え?彼氏はいるかって?
やだなぁ、私こう見えてもれっきとした男子ですよ(笑)

でわ、今日は最初の授業として次の授業までに揃えておくべき教材を紹介しますね。
まず、私の授業ではボーランドさんの指輪(コンパイラ)を使います。
ボーランドさんは良心的にも無料で指輪(コンパイラ)を提供してくださっています。
お店の住所はttp://www.borland.co.jp/です。
皆さんありがたく使わせていただきましょう。
後、すぐに必要になるわけではないですが、虫眼鏡(デバッガ)も必要になるでしょうから、それもついでにボーランドさんからいただいておきましょう。
こちらは登録が必要になります、指示に従って登録を済ませて置いてくださいね。

先程も述べたように、私の授業では基本的にボーランドさんの指輪(コンパイラ)を使用します。
しかし、他の指輪が使いたい、自宅がUNIX国なのでボーランドさんのコンパイラが使えないと言う方もいらっしゃるかも知れません。
そんな方は、グニュウさんの指輪(コンパイラ)を使われると良いでしょう。
グニュウさんは沢山の便利な魔法(プログラム)を無料で配布しています。
ボーランドさんは魔導具(プログラミングツール)のお店ですが、グニュウさんは魔法使いの組合見たいな物です。
だからみんなで勉強しましょうと言う意味も込めて呪譜(ソースコード)も公開されています。
肝心のグニュウさんの住所はttp://www.gnu.org/です。

169 :特濃師匠 ◆sisyoumI6U :04/02/12 00:59
え?他のが良いんですか?
仕方ないですね、私はあんまり良く知らないので詳しいことはお教えできませんが、デジタルマァズと言う指輪(コンパイラ)もあります。
しかし、デジタルマァズの指輪(コンパイラ)にはエス・ティ・エル(STL)の書(ライブラリ)が付いていません。
幸い、エス・ジィ・アイ(SGI)のエス・ティ・エル・ポゥト(STLPort)も配布して下さってる様なので、それを使えば良いでしょう。
但し、他の指輪(コンパイラ)と違って呪譜での配布ですから、ちゃんと生成儀式(ビルド)を行って魔法書(ライブラリ)にしておかないといけません。
私はエス・ティ・エル・ポゥト(STLPort)の生成(ビルド)はやったことが無いので、詳しくはお教えできませんから自力で調べて下さいね。
おっと、忘れるところだった、デジタルマァズの指輪(コンパイラ)はここで手に入れて下さい。ttp://www.digitalmars.com/

他にもインテル国産の指輪(コンパイラ)だとか色々ありますが先生詳しく無いのであんまり突っ込まないで下さいね(照笑)
では次回の授業でもはや通過儀礼とも言える簡単な魔法(プログラム)を詠唱(コンパイル)するので、皆さん指輪の準備を忘れないようにして下さいね。(微笑)
***ここまで***

さて、インストール方法の説明をこのノリでやるにはどうすればいいのか・・・

170 :こんなかんじ?:04/02/12 01:12
当然ですが指輪(コンパイラ)は魔導手袋(PC)の上から指にはめないと効力を発揮しません。
まず最初に、指輪を手袋にぴったりはめましょう。
指輪と手袋の種類によっては、はめる時に少し調節する必要があるかもしれません。


171 :仕様書無しさん:04/02/13 00:59
お兄さんお姉さんのお下がりの手袋を使っているひとは、
最初から手袋に指輪がはまっているかもしれません。
練習のために一度外して、自分でぴったりはめる感覚を身につけて下さい。

172 :仕様書無しさん:04/02/19 00:25
こんちわー。
わたくし、長老会議から各ご家庭に派遣されてます、調教師みたいなもんです。
最近増えてる新種のはやり病を村に入れないために、って、長老会議で話し合った結果、
各ご家庭の鳥を調教して、毎日帝国まで様子を見に行って、
配布があったら自分で部材を持ち帰って補修までさせる事になりました。
今までは、新しい病が見つかる度に、各ご家庭に、
帝国からの最新補修部材配布のお知らせの回覧板回してたそうですが、
これで皆さんが何もしなくても家が常に最新の部材で補修されているようになりますよ。
では、ちょっとお宅の鳥を見せて下さいね。
え?鳥なんて知らない?
ああそうか、この鳥は、家の造りに興味の無い方の前にはなかなか出てきませんから
ご存じない方も多いかもしれませんね。でも大丈夫ですよ。
この.REGっていう餌をIEっていうお皿に載せて置いておけばちゃんと食べに来ます。
あ、礼儀正しい鳥なんで、食べていいかどうか聞いてますね。
いいよ、と言ってあげて下さい。
はい、これでおしまいです。それでは失礼しまーす。

173 :仕様書無しさん:04/02/19 07:32
>>172
鳥がやたら太ってきた気がしてたが、それでも信じて補修を続けて貰ってたら、
ある日部材を追加した結果、箪笥が開かなくなったりランプが付かなくなったり、
しまいには家の鍵が開かなくなったりしたぞ!
長老会に文句を言ってもスルーされるし、しぶしぶ建て直したが、
家を建てるのにも認証が必要になってるってどういうことだ!出てこい役人!

174 :特濃師匠 ◆sisyoumI6U :04/02/19 12:21
>>173
家の建材逐一調べて報告ってのもプライバシー無いよねぇ<認証

175 :TechnoWarrior:04/02/24 18:45
複線は残してはいるのですけど、この先どうするかなあ…とかぼやいてみるテスト
たまにはage

176 :仕様書無しさん:04/02/25 00:29
ここにいる香具師は現実逃避中なんですね。

の割には仕事から100%離脱できない人たちばかりだ。



177 :仕様書無しさん:04/02/25 19:09
だれか漏れにべホイミ唱えてください

178 :仕様書無しさん:04/02/25 20:48
>177
ええと、ケアルダしかないけどいいか?

179 :仕様書無しさん:04/02/25 22:45
早まるな!プログラマーの中には自分でも気付かないうちにゾンビ化してしまっている奴がいる!
親切のつもりでも、それが致命傷になる事だってあるんだ!
心当たりがあるだろう…土気色の顔色、生気の無い瞳、そして考える事を半ば諦めてしまったかのように黙々と他人の指示に従う奴が…

180 :仕様書無しさん:04/02/25 22:45
ヒィイイィイイィィィイー

181 :仕様書無しさん:04/02/26 19:34
宿屋はどこじゃあーあああああーーーーああ

182 :仕様書無しさん:04/02/27 01:24
目が冴えて眠れない(ティル・ナ・ノーグ風)

183 :仕様書無しさん:04/02/28 18:43
主人公PG01の攻撃
{
食らえー!
必殺("バッファオーバーラン","デスマ")
}

error : 構文エラー : ';' が '}' の前に必要です

デスマ に 主人公PG01は 破れた

184 :仕様書無しさん:04/03/09 08:03
まとめサイトの中の人、おつです

185 :仕様書無しさん:04/03/15 11:21
ho

186 :仕様書無しさん:04/03/16 03:12
「ho」
普段からあまり人通りのない街外れで、私はたまたまその詠唱を聞いた。
(一瞬だったな…何の呪文だろう…)
興味をおぼえて声のした方を見たが、薮に阻まれて見えない。
薮をかきわけ一歩進んで、私は息をのんだ。
その先には何も無かった。世界がそこで終わっていた。
まだ存在している世界に沿って薮の中を少しだけ横に進むと、
ほんの少しだけ剥き出しになった地面、そこにに穿たれた「ho」の形の溝、
そして傍らに倒れている人の姿が目に入った。
「…どう、したんですか?」
相手に意識があるかどうか危ぶみながら私は声をかけた。
「保守、じゃよ」
倒れていた人はゆっくりと首を巡らし私を認めると、そう言った。


187 :仕様書無しさん:04/03/16 03:13
「この世界は常に消滅に晒されておる。人々の語らい、行き来、戦い、
そういった事が活発に行われている時は、消滅は訪れない。
しかし、人々が平和と停滞に慣れ沈んでくると消滅は次第に近付いてくる。
それ故、常に消滅との距離を測り、時に形ばかり土地を拓いて、消滅を遠ざける。
…じゃがな、儂の時は終わった。魔力は尽き呪文は一部しか完成しなかった。
おまえさんに伝える事が出来たのは幸いだ。後は…」
倒れていた人の姿はいつのまにか白く砂とも煙ともつかぬものに変わり、
さらさらと崩れ風に散っていった。
「保守」
風の行方を目で追いながら、私は呟いた。途端、激しい疲労に襲われその場に膝をつく。
荒い息をついてなんとか顔を上げると、目の前の薮がちょうど一歩分だけ退き、
剥き出しの地面に溝が刻まれていた。
(これじゃ体が保たない…他の人達の力を借りないと…そうだ、戦乱を起こそう)
私はすぐさま謀略を練り始めた。

188 :KAERU:04/03/19 12:26
「保守」
不思議な言葉をマサキが耳に捕らえ、その場に立ち止まる。
ここは人通りの少ない街の外れ。
街中や、他の音の多い場所なら雑音に紛れて聞き逃していただろう。
静寂の中聞こえた、余り聞きなれない言葉だ。
『どした?』
先頭を歩いていたヒイラギがマサキの異変に気づき、立ち止まる。
『誰かが藪に潜んでる』
そう言いながら、マサキは剣に手をかける。
こんな人通りが少ない所で、わざわざ隠れるように藪に潜むなんて怪しすぎるのだ。
ヒイラギとマコトが無言で目配らしをし、荷物を置いて戦闘体制をとる。
マサキの隣に居るヨモギも弓を構える。
『で、何で藪の中に居ると?』
マコトが聞いてくる。
『声が聞こえた。 多分魔法詠唱だと思う。』
マサキがそれに答える。
『私には聞こえなかったけれど・・・。』
ヨモギが藪に視線を当てたまま、言う。
『なんて言っていたか判るか?』
マコトが魔力杖を構えながら促す。
『ho・・・syu・・・だったと思う。 かなり聞き取りにくかったから。』
マサキは藪を睨みつつ、少し悩む風に答えた。


189 :KAERU:04/03/19 12:27
『ho・・・syu・・・保守か。』
マコトが音を追い、詠唱されたと思わしき魔法を復元する。
構えていた魔力杖を降ろし、マサキとヨモギの前に立つ。
そして、それぞれの構えている武器に手を添える。
『大丈夫だ。 それは保守の魔法ってヤツだな。』
落ち着いた風にマコトが二人に言う。
『保守・・・? 聞いたことはあるけれど・・・アレって風説じゃないの?』
ヨモギが構えていた弓と矢三本を収める。
『そう。 只の風説だけれど、実在すると俺は信じたい。』
マコトがそのままの体制で、藪の方向を見る。
『おい。 その保守の魔法って何だ?』
既に構えを解いているヒイラギが聞いてきた。
ソレを聞き、マコトが懐からメモを取り出すと、得意げに語りだす。
『この世界は常に崩壊の時に向かっている。』
『ソレは人の目に付かない部分から始まり、次第に世界を侵食していく。』
『侵食は気が付かない内に広がり、最終的に世界のバランスの崩壊をもたらす。』
『世界のバランスが崩壊すれば、この世界は消滅する。』
『ふんふん。』
ヒイラギが相槌を打つ。
『その侵食を食い止め、修復するのが保守の魔法と言われている。』
『保守の魔法は、魔法基盤世界に対し直接作用する魔法だから相当消耗するらしい。』
『噂では、潜在的な魔法力ポテンシャルが相当高くないとダメらしいな。』
『ふぅーん。』
ヒイラギが最後に、そう相槌を打つ。
どうも、良く判っていないらしい。
『ま、何にせよ行こう。 違ったとしても、襲ってくる様子はないし。』
『かといって、藪を突付いて変なのが出てきても困るだろう。』
そう言い、地面においてある荷物を担ぐ。
ヒイラギもソレに倣う。
彼ら四人の旅は果てしなく続くのだ。
その先に何が待ち受けるかは、当人の知るところではない。


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